よくある質問
二重まぶた
二重まぶた
手術中の痛みはありますか?
点眼麻酔と局所麻酔を行いますので、痛みは初めの注射がほとんどです。目の手術は左右ありますので左右差などのバランスを見るために必要最小限の量の麻酔をしながら、途中適宜、麻酔を追加しながら手術を行なっていきます。
二重まぶた形成術(切開重瞼術)を受けたいのですが、腫れはどれくらい続きますか?
腫れのピークが翌日と翌々日です。1週間程度で術後急性期の腫れは落ち着きます。
二重まぶた形成術(切開重瞼術)は傷跡が残りませんか?
傷は無くなることはありませんが、切開線を二重に一致するように縫合するので、かなり目立たなくすることは可能です。ただし、稀ではありますが感染などの合併症や元々の体質などもによって目立つこともあります。一度ご相談ください。
仕事をしているので片目ずつ手術できますか?
可能です。手術した側は眼帯で隠し、1?2週間後にもう片方の目をすることも可能です。
他院でした二重まぶた(切開重瞼術)の修正はできますか?
他院での手術後、切開線が二重ラインと大きくずれていたり、幅が狭い・広すぎるといったケースが考えられますが、修正は可能です。ただし、皮膚や脂肪を取り過ぎていたり、切開線が広すぎると修正は困難となり、脂肪移植や眼瞼下垂症手術など、他の手術を組み合わせる必要があります。
いわゆる整形顔にならないですか?
ご希望がかなりの幅広でなければ、基本的には、いわゆる整形顔になることはございません。あくまでもご希望に沿った施術をしております。ただし、手術をしたことで罪悪感を感じてしまう方もおられ、人から整形したと言われるのではないか?といった不安を常に抱くといったケースも考えられます。その場合、例え自然な仕上がりであったとしても、自分では不自然に感じてしまうため、このような方は手術を初めから受けてはいけません。
二重まぶた形成術(切開重瞼術)の所要時間やリスクは?
二重まぶた形成術(切開重瞼術)の所要時間は片目約20?30分。局所麻酔下で施術を行います。
腫れ、内出血、異物感、感染、薬剤アレルギー、二重幅左右差の可能性、体質により傷跡が目立つ可能性があります。稀ですが二重が元に戻ることがあります。目の開きが弱い場合や眉毛挙上が強い(前額のシワが深い)場合、二重まぶた形成術(切開重瞼術)のみでは希望される二重まぶたを形成できない事があります。皮膚たるみの程度が強い場合、希望通りの二重ライン(特に目尻)にならないことがあり、たるみ取りが必要です。
目頭が引っかかる方は目頭切開が必要な場合があります。
※希望する結果(こんな結果になりたい等)、希望する方法(切りたくないや切開してもよい等)、希望する(無理のない)ご予算、希望する効果持続期間、希望するダウンタイム(腫れや内出血、色素沈着等)を全て満たすものは存在しないことが多いです。本当に必要な手術かどうか、十分に検討してから施術を受けるか否かを決めましょう。
まぶたたるみ
下まぶたたるみ
手術中の痛みはありますか?
点眼麻酔と局所麻酔を行いますので、痛みは初めの注射がほとんどです。目の手術は左右ありますので左右差などのバランスを見るために必要最小限の量の麻酔をしながら、途中適宜、麻酔を追加しながら手術を行なっていきます。
下まぶたたるみ取り手術を受けたいのですが、腫れはどれくらい続きますか?
腫れのピークが翌日と翌々日です。1週間程度で術後急性期の腫れは落ち着きます。
下まぶたたるみ取り手術は傷跡が残りませんか?
傷は無くなることはありませんが、傷がしわに一致するように縫合しますので、かなり目立たなくすることは可能です。ただし、稀ではありますが感染などの合併症や元々の体質などによって目立つこともあります。一度ご相談ください。
仕事をしているので片目ずつ手術できますか?
可能です。手術した側は眼帯で隠し、1?2週間後にもう片方の目をすることも可能です。
他院でした下まぶたたるみ取り手術の修正はできますか?
『他院での手術が物足りない結果でした』というご相談でしたら修正は比較的対応しやすいと思われますが、皮膚や脂肪を取り過ぎていたり、切開線を下部の目立つ部位にデザインしていると修正は困難となりますので一度ご相談ください
下まぶたたるみ取り手術の所要時間やリスクは?
下まぶたたるみ取り手術の所要時間は片目約20-30分。局所麻酔下で施術を行います。腫れ、内出血、異物感、感染、薬剤アレルギー、左右差の可能性、傷跡が目立つ可能性、結果に物足りないと思う場合があります。眼窩脂肪をとった部位が凹んでると感じることがあります。
※希望する結果(こんな結果になりたい等)、希望する方法(切りたくないや切開してもよい等)、希望する(無理のない)ご予算、希望する効果持続期間、希望するダウンタイム(腫れや内出血、色素沈着等)を全て満たすものは存在しないことが多いです。本当に必要な手術かどうか、十分に検討してから施術を受けるかを否かを決めましょう。