家族の介護負担軽減のための入院(レスパイト入院)のご案内

家族の介護負担軽減のための入院(レスパイト入院)のご案内

家族の介護負担を軽減するために、なんらかの疾患により自宅で介護を受けておられる
患者さんに入院していただくことが平成27年12月より可能となりました。

試験入院 地域医療連絡室に電話予約 (06)6572-6711
連泊入院が可能かを判断させていただきます。
  • 月曜日から木曜日に少なくとも1泊。
  • 外来受診の上、入院。
  • 一般的な治療が必要な時は一般病棟へ入院。
  • 夜間不穏時には、迎えに来ていただくことが必要。
  • 引き続き、レスパイト入院も可能。
  • 入院費用は、1日当たり、¥4,000~¥10,000。1泊2日は、2日分の費用 。

レスパイト入院 地域医療連絡室に電話予約 (06)6572-6711
家族より完全に離れて1週間から10日間を目安に入院していただきます。
  • 月曜日から金曜日に外来受診の上、入院。
  • 1ヶ月あたり1回までを目安。
  • 試験入院後継続して入院も可能。
  • 週末も退院可能 。
  • 夜間は夜8時までに退院 。
  • 必要時には、検査及び点滴、投薬などの治療。
  • 入院費用は、1日当たり、¥4,000~¥10,000。1泊2日は、2日分の費用。
  • 高額療養費制度で負担額に上限あり。
     例えば、70歳以上高齢者1割負担の方では、¥44,400が1月当たりの上限です。

けが、病気の発症の可能性

最善の注意を払って防止に努めますが、入院時には認めていなかった褥瘡、転倒、転落などによる打撲、骨折、誤嚥性肺炎などを、入院後に発症してしまうことが起こりえます。完全に防止することは困難ですので、ご了承ください。その際には、一般病棟への転棟も含めて、適切に対応させていただきます。ご家族への連絡が適当であると判断された場合には、連絡をさせていただくこともございます。ご了解ください。

食事摂取量低下や認知症進行の可能性

可動性の低下や認知症の進行を防ぐために、ディルームで他の患者さんと一緒に食事をしたり、簡単にできる体操(玄米にぎにぎ体操)、手遊びの時間を設けています。また、定期的にカンファレンスを行っています。これらのプログラムにも関わらず、ご高齢の方は、環境変化により認知症が進行することが少なからず認められます。認知症のない方でも、食事が合わないなどで、摂取量が低下してしまうこともございます。ご了解ください。

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