総合医

当院では総合医を募集しています

独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)大阪みなと中央病院では、地域の在宅医療や介護施設、開業医の先生方と連携し、地域医療に寄与する医師を募集いたします。
JCHO大阪みなと中央病院は、大阪市港区にある唯一の急性期病院で、地域の救急医療を支えるとともに、院内の健診部や大阪健康管理センターと連携した予防医療、病診連携・医療介護連携を通じ、地域住民の健康維持と医療に携わっています。
特に応募して頂きたい方は、(1)地域の救急医療、在宅医療、予防医療に関わる意欲のある総合医、(2)総合内科(当院では「内科」と呼称)医師として臓器別専門医と連携し地域医療に貢献する医師、(3)自ら持つ専門医資格を維持しつつ内科全般の診療に意欲を持つ医師です。プライマリケア連合学会の専門医有資格者はもちろん厚遇いたしますが、お持ちの資格については限定いたしません。また総合医としてばかりでなく特定の領域(消化器疾患、糖尿病・内分泌疾患、循環器疾患など)について専門性を高めたい先生についても積極的に採用したいと考えております。熱意ある先生の参加をお待ちしています。

病院と周辺地域の概要
港区は大阪市の中でも高齢化が進んでいる地域の一つです。在宅医療に対する意識は高く、在宅医療の先生方が活躍されていますが、その数やコメディカルスタッフのマンパワーは将来的に十分とは言えません。当院においても訪問看護室を開設し、総合医(指導医)を育成するなどサポート体制を充実していますが、当院が主にカバーする地域の人口を考えると、それだけでは対応できるものではありません。加えて港区においては2025年には在宅医療・訪問診療を受ける患者様が2013年の1.6倍、1.5倍に増加すると推算されています。
当院は2019年に大阪市弁天町駅前に新築移転を予定しております。移転予定地はJR大阪環状線・大和路線と地下鉄中央線、国道43号線と中央大通り、阪神高速16・17号線が交差する位置にあり、多様な救急患者が来訪するものと予想されます。

勤務体制
当院では、総合医として参加いただく先生方には、(1)港区における在宅医療に関わる医師、(2)当院における初療・救急担当医師、(3)包括的機能評価を要する入院患者の担当医師として活躍して頂こうと考えています。(1)は、港区の在宅医療グループや介護施設の先生方が受け持つ患者さんのうち、病院による治療介入が必要となる可能性のある方を一緒に診療させていただき、必要があれば病院診療に移っていただくものです(リエゾン)。港区では家庭医療専門医をはじめ多様な経歴の先生方が在宅医療に活躍しておられます。この先生方の在宅での診療スタンスを身近で観る事により、地域で活躍する総合医としてのロールモデルを得て頂きたいと思います。また当院からの訪問看護や訪問リハビリの対象者についても医師として参画いただきます。(2)においては救急搬送もしくは徒歩で来院された患者さんの初療に関わっていただきます。(3)は初療後に入院加療となった方のフォローです。総合医育成における指導医資格を取得する際に必要となる経験を得るために必要となります。
総合医がしばしば投入され疲弊してしまうシフト体制での当直は当院では考えていません。むしろ病院の管理当直体制に入っていただき、当直明けの勤務負担を軽減する方針です。

待遇
勤務体制は基本的にJCHOの規定に準じますが、在宅医療に関わる部分や介護保険審査、医療介護連携など総合医が関わるべき職務については別途相談させていただきます。高齢者医療研修会など個人の資格であるが病院の資格認定にも関わる研修については病院負担といたします。なおJCHOは総合医育成をミッションの一つとしており、後期研修を修了した卒後6年目以降の医師を対象にJCHO版ホスピタリスト育成プログラムを開始しております。当プログラムに参加を希望される方についても厚遇いたします。
募集人員若干名
選考方法面接
応募書類履歴書 医師免許写し
待遇JCHO規定による
給与535,540円(6年目)
他住居手当 扶養手当
当直手当 別途支給
その他賞与 3.5ヶ月(28年度実績)
社会保険加入

お問い合わせ先

独立行政法人地域医療機能推進機構 大阪みなと中央病院
総務企画課
〒552-0021
大阪市港区築港1-8-30
℡06-6572-5721


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